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9/19 2022年夏旅行1日め前半/ブラタモリの浅間山の回リスペクトの旅

娘たちが一緒に夏旅行に行ってくれなくなってからは、シルバーウィークに夏休みを取って、夫と旅行に行くのがこの数年のトレンドです。
今年もシルバーウィークの夏休みで、19日(月・祝)~21日(水)の2泊3日で草津温泉に行くことにしました。

ところが、折しも台風14号が発生していて、ちょうど1日目~2日にこっちに来そうな予報。
キャンセル料が値上がりする出発3日前の金曜日、夫とどうするか相談したら、夫は気分転換したいから、雨でホテルで温泉三昧になってもいいから行きたいとのこと。
そこまで言うならということでキャンセルせずに決行することにします。

台風が来ているので、2泊3日の行動は天気を見ながら臨機応変に変えることに。
一応、初日の今日は、ブラタモリの浅間山の回に出てきた場所を巡る予定です。

朝6時に自宅を出発。
なんと、雨も降ってなくて、日がさしている!

中央道~圏央道~関越道~上信越道で、碓氷軽井沢IDでおります。
まず目指すは六里ヶ原休憩所。
しかし、このあたりを走っていたときは濃霧の中で、どうやら見落としたらしい。。。。

そのまま次なる目的地の浅間山北麓ビジターセンターへ。
ところが、ビジターセンターに付く前に、次の目的地の鬼押出し園についてしまう。。。
まぁ、いいや。
せっかく晴れていることだし、今のうちにメインの目的地に鬼押出し園を散策しよう。



鬼押出し園:鬼押出し溶岩

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いやぁ、すごいですね!この溶岩。
1783年、天明の大噴火のときにできたらしいのですが、浅間山と鬼押出しってこの距離ですよ!
この距離を全部、真っ赤な溶岩が流れてきたとか信じられません。。。。

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鬼押出し溶岩がどうしてこんな形なのか解説がありました。
また、植生が、溶岩が流れてきたあたりと、そこから外れているところで全然違うのも面白いです。

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ゴツゴツした岩に苔が生えていて、美しいです。

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上の左から、マツムシソウ、ヤクシソウ(たぶん)、ホツツジ、ヤマハハコ、ヤマハハコ

さて、鬼押出し園を堪能したあと、浅間山ビジターセンターに行きたかったんですが、鬼押出し園の受付の人に聞くと、閉鎖された?とのこと。
(今webで確認しても閉鎖されたとは書いてないんだけど。。。ただ、営業日が金・土・日曜日だけなので、休館日ではあるな)

ここは諦めて、次なる目的地、軽井沢おもちゃ王国に向かいます。
ここには、ブラタモリで紹介されていた巨大な岩があるのでそれを見に。



軽井沢おもちゃ王国:巨大な岩石

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おもちゃ王国のアスレチック広場の周りには、巨大な岩石がたくさんありました。
ブラタモリでは、これは、浅間山の大噴火のときに、山の中腹でも大噴火が起きて、地すべりが起き、巨大な岩が転がってきたと言われていました。
(諸説あるらしい。。)

いや、しかし、こんな巨大な岩がゴロゴロと転がってきたりしないと思うんですが。。。。
でも、この中腹の大噴火の音が京都まで聞こえたくらいの噴火だというから、そのエネルギーがあればこんな岩も転がってくるのか???

ちなみに、おもちゃ王国、大人1人の入園料は1200円。
岩石を見るだけに1,200円払う夫婦wwww
まぁ、ついでに、お昼ごはんも食べたので、良かったんですけどね。。。




溶岩樹型

次なる目的地は、溶岩樹型です。
が、出るときに方向を間違えて、ちょっと遠回りに。。。
林道的な道を走ることになったんですが、こういう道はレヴォーグちゃんのサスをスポーツモードにして、固めにすると走りやすいですね。いろいろセッティングを変えられる電子制御サス、素晴らしいな。。。

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溶岩樹型のポイントにつくと、こんな感じで、結構な密度で、穴が空いています。

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この空洞は、木が生えていたところに溶岩が流れてきて、木が枯れてしまい、その形に溶岩に穴が空いたというもの。
キラウエア火山の溶岩樹型では、ドロッとした溶岩が流れてきたので、木の樹皮の形が残っているそうですが、ここのはゴツゴツした岩になっています。
これは、流れてきたのがドロッとした溶岩ではなく、軽石や火山灰が流れてきた火砕流によるものではないかとのこと。
(諸説あるらしい)

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ん?ヒカリゴケがあるのかな?と思って見たら、
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ありました!きれいに光ってる♪

雨がポツポツと来たので車に退避し、次なる目的地へ向かいます。




鎌原観音堂

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鎌原観音堂は、浅間山の火口から12km離れているとのことですが、噴火に伴う土石雪崩によって、村全体が埋まってしまったらしいのです。

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この階段は、地面の下まで続いていますが、地上にある部分が15段、火山の爆発前には50段あったと言われており、およそ3倍の高さがあったとのこと。
日本のポンペイとも呼ばれているようです。

発掘の際には、階段の基部で、母親を背負った娘と思われる二人の遺骨が見つかっています。

今平和に見えるこの農村地帯も、この一体の数メートル下に別の村が埋まっているなんて信じられません。
しかも、発生地点は10km以上離れたところとは。。。。
地質学的な活動の規模の大きさに驚かされるとともに、地球の薄い地殻の上に暮らしている私達もいつ何時地震や噴火などで、暮らしを脅かされるかわからないなと思いました。




ということで、ブラタモリの浅間山の回リスペクトの旅はここまで。
一日雨かと思ったのに、予定の見学を全て雨に降られずにこなすことができて大満足です!

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